大沼優記の、アレが食べたい!
とあるお菓子を食べていたときにふと「この商品の名前は、あの人に作ってもらったら商品名が最大限に意味を成すのでは?」と思い立った大沼は、「あの人が作った究極のアレが食べたい!」と、パッケージに書いてある原材料を買い揃えてある人のもとへ。
その商品とはカントリーマアム。
「母親の作ったカントリーマアムこそ、究極のカントリーマアムだ!」と、唐突に材料のみを差し出し、その場で作り方を調べることなく、一発勝負でカントリーマアム作ってもらいます。
果たして、自分の母の作ったカントリーマアムはどんな味なのか??
そして、その味を再現すべく舞台上で大沼自らオーブンを持ち込んでクッキング!
舞台上から甘い匂いが客席中に充満する!!